第2回目の裁判が3月26日にあります
会員の皆様、お久し振りでございます。
マンションの建設はほとんど終わり、これから入居が始まるようです。
二子玉川の住環境を守る会では、二つ目の高層建築を作らせない為の運動に取り組んでいます。
一方、会の一部の方達が起こした裁判が2月12日に第一回が開かれました。
こちら側は、弁護士2人司法修習生1人、西村夫妻、市川さんが参加しました。
相手側は、野村と東急の弁護士が其々1人、他3人が参加していました。
内容は、進め方について話し合われました。それ以外に、裁判長が発言したのは、グリーンハイツ側にある、9階建マンションの窓については、マンション購入者が入居しない前に、決着を付けたいような、発言がありました。
次回の日程を決め、10分間位で終わりました。
次回の日程は3月26日(金)
午後1時10分から、
場所は東京地方裁判所第709号法廷です。(
地下鉄丸ノ内線霞が関下車A1出口を出て、眼の前のビルの七階です。)
滅多に経験できない機会です、一度見学に行かれてはいかがですか。
二子駅周辺は建設ラッシュ
前号(No16号)でお知らせしましたが、現在、二子地域では環境問題、マンション問題が続出しています。これらの建設に対して、地域の人達が会を作り反対や見直しの運動を進めています。その一部をお知らせします。
更に137mのビルを建設
現在二子駅前は遠方に3つの高層ビルがほぼ完成しています。駅の近くに3つのビルが建設中です。この2つのビル群の間に、137メートルでホテルも入るビルの建設が予定されていますが、まだ許可は出ていません。建設予定地の85%は東急グループが持っています。東急は廻りの15%の地権者を巻き込んで、都市再開発と言う名の公共工事として、税金を700億円投入する工事にしたのです。公共工事と言っても、現在の計画には、地区会館や図書館、保育園などおよそ公共的と言えるような建物は一つも在りません。東急の為の開発と言われています。
多摩川河川敷に3mの堤防建設
多摩川河川敷の二子駅下流約100m位の所から下流にかけて、高さ3メートルの堤防を作る工事が進んでいます。すでに多摩堤通りに沿って堤防がありますので、2本目の堤防になります。2本の堤防の間隔は広い所で約90メートル狭い所は家の数メートル前と後ろに堤防が出来ることになります。すでに30㎡位の広さの竹林が伐採されてなくなりました。20数本あった松の木も半分は切られ半分は移植されるそうです。すでに6本は二子駅下流100m位の所へ移植されました。桜の木も数本は移植され残りは切られるそうです。桑の木などを含め雑木が61本切られるそうです。
200年に一度来る豪雨の為だそうですが、これまで70年住んでいる人が、経験した水害は床下が2回あったそうです。こんなに高い堤防が必要でしょうか。税金の無駄使いではないでしょうか。