野村不動産(株)への申し入れの最近のブログ記事

                                                  2009年8月13日
野村不動産株式会社取締役社長
    社長執行役員    鈴木 弘久 様
                                          二子玉川の住環境を守る会
                                                  会長 渡辺 隆
             申  し  入  れ
貴社益々のご発展の事お慶び申し上げます。
さて、貴社が世田谷区玉川4丁目に建設中の「プラウド二子玉川トレーサジュ」のマンションの件で、3回目の申し入れを致します。
(1)    先日銀座通りを歩きました。8丁目から東京駅方面への道路の両側で、9階を超える建物は、所々にあるだけでした。あんなに道路幅が広い処でさえあのような状況です。
道巾が5.8メートルしかない道路に、9階建てはあまりにも異様です。
一度見に来て下さい。住民の気持ちが理解できると思います。
どうか街並みに合った高さにして下さい。
(2)    マンション建設中の街並みは、街並みの一番外れの川側に2年前に出来たマンション以外は。5階以下の建物です。ここ10年位の間に立て替えたマンションのオーナーさんにその時の状況を聞きました。2人とも、周りの事を考えて5階以下にしたそうです。1つ高い建物が建つと、次々と高いのが建つようになり、街並みが壊れます。
貴社が街並みを壊すカンパニーにならないようお願いします。
(3)    現在マンション建設は4階部分に入っています。この間、東急建設さんと、工事協定書締結の話し合いを進めて来ました。調印できる処まで来ましたが、この間、話合って合意した事項が未だに実行されていません。文書で調印しても実行されないのでは調印の意味がなくなります。この件に付きましては先日文書で申し入れを行っています。東急からは返事が来ましたが、貴社からは未だに返事がありません。
(4)    東急からの返事の中で、合意した事項に付いても、解決済みとか、地盤沈下による排水管の事故については、事故ではない等と開き直っています。
(5)    東急へこの件での話し合いを申し入れましたが、必要ないと言う返事です。
(6)    以上の件に付き建築主である貴社が、誠意ある処置を取られるよう申し入れます。
(7)    前回(7月初旬)の申し入れの時のように、返事がない場合は法的処置を取る事を申し添えます。                                                                                                                                                                                         以上

野村不動産社長への申し入れ

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                               200944

野村不動産株式会社取締役社長

       社長執行役員 鈴木 弘久 様

                          

                        二子玉川の住環境を守る会

                               会長 渡辺 隆

                               

 

              申  し  入  れ

  

(1)貴社が、お客様第一を考え、社会からの信頼の向上を理念に、事業を拡大されている事に敬意を表します。

(2)さて、貴社が、世田谷区玉川四丁目1670-1に、プラウド二子玉川トレサージュのマンション建設を進められていることはご承知だと思います。

(3)この地域は、世田谷区の中でも、国分寺崖線に繋がる、静嘉堂・岡本民家園・瀬田4丁目公園(旧小坂邸)等、緑の多い地域です。土曜日・日曜日には、多くのお年寄りのグループが、商店街を通って岡本民家園、静嘉堂、瀬田4丁目公園を散策に訪れます。高齢者のウオ―キングのメッカーになっています。建設予定地はこの地域から100メートルも離れていない地点です。二子玉川商店街の一角で、途中には二子玉川小学校があり通学路になっています。

(4)この商店街の道幅は、僅か5.8メートルで5階建て以下の建物ばかりです。ここに927メートルのマンションは異様です。一度見に来て下さればその異常さがたちどころに理解出来ます。

(5)高い建物が一つ建つと、次々と建ち、街並みが壊されます。貴社の建物が、町並を壊すリィーデングカンパニーの役を演ずることになります。

(6)貴社の商品プラウドには、「・・住まう方、作る者、そして地域の人々までもが「誇り」と感じられる住まいをというおもいがこめられています。」と述べられていますが、当地に建設されているマンションは、地域の住民からは、町並を壊すと恐れられています。このようなマンションをどうして地域の人たちが「誇り」に思えるでしょうか。貴社の商品プラウドにも反する建物ではないでしょうか。

(7)先日行われたマンション建設計画説明会の席で、貴社の代表者は、街並みと言うような、広い地域の事は、一企業では考えられない。他人の土地に、どんな建物が建つかコメント出来ない。と述べています。建設して販売を終れば、町並がどうなろうとかまわない、と言うことでしょうか。

(8)建設予定地の近隣住民が集まり、「二子玉川の住環境を守る会」を作り、世田谷区街づくり課へ、業者に対して、街並みに合った高さにするよう、指導をお願いする署名を集めました。署名は1週間で573筆集まりましたが、署名に応じたほとんどの方が最初に言った言葉は「あんな狭い所に、そんな高い建物が建てられるのか。」と言う言葉でした。

(9)二子玉川商店街の一番北側に最近出来た7階のマンションが1つありますが、それ以外は

   5階以上の建物はありません。直近に建てられたマンション(10年くらい前)のオーナー

  に当時の話しを聞きました。Sオーナーは、「周りの事を考えて最初か5階以上は考えてい

  なかった、4階にした、4階は後ろを斜めに低くした、何処からも苦情はなかった。」と話

  してくれました。Tオーナーは、「周りの事を考えて、5階にした。9階なんて、ここに住

  まない人の発想だ。」と言っていました。この街並みは、一人一人が、周りの事を考えて、

  創られて来た街並みなんです。

(10)  この地域は近隣商業地域だから、9階が建てられると貴社は言っています。しかし、これは、近隣商業地域を繁栄させる為に、設けられた規定だと思います。ところが、このマンションには商店はありません。ここには以前2つのお店がありました。マンションだけでは商店街が歯抜けになります。この点でも商店街を打ち壊す建物になっています。

(11)  建設予定地は、昔は田んぼと沼地だった所です。30数年前に建設予定地から、僅か90センチしか離れていない処に建ったマンションでは、地階に水が貯まって、10年位使用されませんでした。お店として使用するために1000.万円掛ったと言う事を聞いています。また。50メートル位離れた、川向こうに78年前に建てられた1戸建ては、最初地階を作る計画だったのに、水が出て、地階を諦めたと聞いています。

こんな地盤が軟弱な処に、9階建27メートルのマンションを建てて、安全なのでしょうか。

(12)  現在、日本国内でも、多くの不動産会社が倒産しています。   

    造れば良いと言う時代ではなくなっているのではないでしょうか。貴社が建築業界のリ

    ーダーとして、胸を張って子供達に残こせるような、街並創りを考えた建築の先便を創

    ってほしいものです。

以上のような状況を踏まえた上で、次の事を申し入れます。

1.    貴社の企業理念に乗っ取って、住んでいる人達もが、「誇り」を持てるような、街並みに相応しいマンションの高さにして下さい。

                                        以上

道幅わすか5.8メートルの道路に、9階建て27メートルのマンションを建設している、野村不動産の 
                       社長へ、街並みに合った高さのマンションに変更する事を求め
                       る、要請書を送りました。

 野村不動産㈱住宅カンパニー事業開発2部開発課

                          飯沼 部長 様

                        二子玉川の住環境を守る会

                               会長 渡辺 隆

                               20081225

 

                 はじめに

 

(1)貴社が、お客様第一を考え、社会からの信頼の向上を理念に、事業を拡大されている事に敬意を表します。

(2)さて、貴社は、世田谷区玉川四丁目1019号、に9階建て高さ27メートルのマンション建設を進められています。

(3)この地域は、国分寺崖線に繋がる、静嘉堂・岡本民家園・瀬田4丁目公園(旧小坂邸)等、緑の多い地域です。土曜日・日曜日には、多くのお年寄りのグループが、商店街を通って岡本民家園、静嘉堂、瀬田4丁目公園を散策に訪れます。高齢者のウオ―キングのメッカーになっています。建設予定地はこの地域から100メートルも離れていない地点です。二子玉川商店街の一角で、途中には二子玉川小学校があり通学路になっています。

(4)この商店街の道幅は、僅か5.8メートルです。高い建物が一つ建つと、次々と達ち、街並みが壊されます。道の両側に27メートルのマンションが建ち並ぶ街並みを想像して下さい、空が見えない街並になります。と同時に、多くの世田谷区民の憩いの場所も壊されます。

(5)先日行われたマンション建設計画説明会の席で、貴社の代表者は、街並みと言うような、広い地域の事は、一企業では考えられない。他人の土地に、どんな建物が建つかコメント出来ない。と述べています。

(6)建設予定地の近隣住民が集まり、「二子玉川の住環境を守る会」を作り、世田谷区街づくり課へ、業者に対して、街並みに合った高さにするよう、指導をお願いする署名を集めました。署名は1週間で573筆集まりましたが、署名に応じたほとんどの方が最初に言った言葉は「あんな狭い所に、そんな高い建物が建てられるのか。」と言う言葉でした。

(7)二子玉川商店街の一番北側に最近出来た7階のマンションが1つありますが、それ以外は

   5階以上の建物はありません。直近に建てられたマンション(10年くらい前)のオーナー

  に当時の話しを聞きました。Sオーナーは、「周りの事を考えて最初か5階以上は考えてい

  なかった、4階にした、4階は後ろを斜めに低くした、何処からも苦情はなかった。」と話

  してくれました。Tオーナーは、「周りの事を考えて、5階にした。9階なんて、ここに住

  まない人の発想だ。」と言っていました。この街並みは、一人一人が、周りの事を考えて、

  守られて来た街並みなんです。

(8)この地域は近隣商業地域だから、9階が建てられると業者は言っています。しかし、これは、近隣商業地域を繁栄させる為に、設けられた規定だと思います。ところが、このマンションには商店はありません。ここには以前2つのお店がありました。マンションだけでは商店街が歯抜けになります。この建設計画は、近隣商業地域だと言う都合の良い所だけを、利用して9階建てを建てる計画だと思っています。

(9)建設予定地は、昔は田んぼと沼地だった所です。30数年前に建設予定地から、僅か九〇センチしか離れていない処に建ったマンションでは、地階に水が貯まって、10年位使用されませんでした。お店として使用するために1000.万円掛ったと言う事を聞いています。また。50メートル位離れた、川向こうに78年前に建てられた1戸建ては、最初地階を作る計画だったのに、水が出て、地階を諦めたと聞いています。

こんな地盤が軟弱な処に、9階建27メートルのマンションを建てて、安全なのでしょうか。

(10)  現在、日本国内でも、多くの不動産会社が倒産しています。街並みや、地域住民に配慮し、住民を見方にしないと、建物は売れないのではないでしょうか。

(11)  去る129日、建設予定地で、ガス漏れ事故が発生しました。業者の危機管理のずさんさ、人の命を思いやれない意識の異常さ、対応の鈍さに、全員が驚いています。

事故は、周りを囲っている、シートを取り変える作業をしていて、ガス管を壊したのですが、東急建設から提出された報告書と、地階の教会からの報告書を見ると、

工事を始める前に、ガス管の位置の確認を、行っていなかったために、誤ってガス管を壊してしまいました。 

午前1018分に作業者がガス漏れに気付き、1020分東京ガスへ連絡し、

 1045分に東京ガスが現地に到着し、 12時40分ガスを止める作業は終っています。

 ガス漏れの事は、社内の関係者に連絡しただけで、地域住民にも、消防署にも、警察に

 も連絡されていません。我々の方で報告しました。

ところが、事故が起こって4時間後に、建設予定地から90センチメートル離れた、地階の教会でストレッチをやっていた人達の中で、3人が頭痛を訴え、責任者が、外部へ緊急避難させました。内1人 は妊婦でした。この責任者から、現場に居た業者は、ガスが地下に充満している事を聞き、会社の関係者に連絡し、関係者が慌てて駆けつけました。この間、工 事関係者は、ストレッチの責任者が、中のガスを排気するよう訴えたのに、何もしていません。また、その後残留ガスの探知の依頼にも、翌朝に行うと言う対 応をしています。

1129日に開催された、第3回目のマンション建設計画説明会に、地階の牧師さんが出て来て、外の道路で車が排気ガスを出すと、これが換気扇から吸いこまれて地下の教会に入ってくるから、注意して下さいと、2回お願いしています。野村の代表者は、現場を確認して対処すると答えていました。この事が、現場の工事責任者にも作業者にも伝わっていなかった。その為に、地階にガスが充満し、火の気がなかったので大惨事は免れましたが、こんな事故になったのです。。

更に、ガス漏れ事故で明らかにされた事は、業者の事故隠蔽の体質です。事故処理が終った1時 間後、作業現場横で、二子玉川の住環境を守る会事務局次長と、東急建設の主任が話をしています。この時事故に付いては一言も触れていません。後日の事故説 明会で、この主任は、話をすると、騒ぎになると思って黙っていたと述べています。説明会での牧師さんの、お願を聞いていた野村不動産の代表や東急建設の代 表から、がどうして、工事責任者に伝わらなかったのかも、説明されていません。このために犠牲者が出たのです。

以上のような状況を踏まえた上で、次の事を申し入れます。

1.貴社の企業理念に乗っ取って、地域住民に愛されるような、街並みに相応しいマンションの高さにして下さい。

2.今回の事故から、どのように安全対策や危機管理体勢を整え、どのような教育をおこなうのかを明確にさせ、安全な作業環境について、住民の合意が得られるまで、工事は始めないで下さい。

                                        以上



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▲プラウド 二子玉川 トレサージュの建設予定地

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